魚類自然史研究会会報
ボテジャコ 第28号
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ボテジャコ 第27号


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新着情報



ノーバスネット発行の水辺の生き物ニュースマガジン「にぎやかな水辺」第12号を発刊しました。(外部サイトへ)    New!!
 当協会はその編集に協力しました。

ノーバスネットは2024年7月16日に,「2024年5月29日付け嘉田由紀子参議院議員の質問主意書に対する2024年6月7日付けの内閣総理大臣の答弁書」についてのノーバスネットとしての見解をプレスリリースしました.(外部サイトへ) 
 当協会はそのとりまとめに協力しました。

ノーバスネット発行の水辺の生き物ニュースマガジン「にぎやかな水辺」第11号を発刊しました。(外部サイトへ)  
 当協会はその編集に協力しました。

■ 宮城県栗原市内と登米市内のため池にブラックバス違法放流抑止看板を設置しました。(2024年4月7日,4月11日登米市内分追加)


注 意 喚 起

   


以前の新着情報



■ 魚類自然史研究会会報ボテジャコ28号を発行しました。(2024年3月9日)

■ 宮城県栗原市内のため池で池干しをしました。

ノーバスネット発行の水辺の生き物ニュースマガジン「にぎやかな水辺」第10号を発刊しました。(外部サイトへ)  
 当協会はその編集に協力しました。

ノーバスネット発行の水辺の生き物ニュースマガジン「にぎやかな水辺」第9号を発刊しました。(外部サイトへ)
 当協会はその編集に協力しました。

第76回魚類自然史研究会を共催しました。(外部サイトへ)

■ 魚類自然史研究会会報ボテジャコ27号を発行しました。

特定外来生物のブラックバス(オオクチバス、コクチバス)のダム湖への違法放流抑止に向けた要望(外部サイトへ)を国土交通省および(独)水資源機構宛てに発出しました(2022年7月4日)。
 当協会はその要望案の起草と要望先との連絡事務を担当しました。

ゼニタナゴの密放流を実証した論文を公表しました(2022年6月25日)。

■ 魚類自然史研究会会報ボテジャコ26号を発行しました。 品切れ!

ブラックバスの弱点をついた駆除の有効性を実証した論文を公表しました(2021年11月15日)。

■ 宮城県栗原市内のため池で池干しをします。

ブラックバス駆除後の再度の違法放流の疑いについての論文を公表しました(2021年6月30日)。

ミズワラビの仲間の世界の北限記録についての論文を公表しました(2021年6月30日)。

ブラックバス駆除後のゼニタナゴの復活についての論文を公表しました(2021年4月25日)。

■ 魚類自然史研究会会報ボテジャコ25号を発行しました。

宮城県栗原市内のため池で池干しをします。

ブラックバス駆除後のマタナゴの復活についての論文を公表しました(2020年8月20日)。

亀岡のアユモドキ保護に関する提言書を環境大臣、文化庁長官、京都府知事、亀岡市長あてに提出しました(2020年3月26日)。

■ 魚類自然史研究会会報ボテジャコ24号を発行しました。

第9回 全国タナゴサミット in 栗原市 を開催しました。

■ 宮城県栗原市内のため池で池干しをしました。

■ 魚類自然史研究会会報「ボテジャコ第23号」を発行しました。

第8回 全国タナゴサミット in 栗原市 を開催しました。

公益信託 経団連自然保護基金(KNCF)から活動の支援を受けました(2018-2020年)。

■フィールドミュージアム「干潟生物調査」
2018年5月27日(日)10:00〜14:00
場所:千葉県市川市 行徳鳥獣保護区
主催・共催:行徳野鳥観察舎友の会、行徳生物多様性フィールドミュージアム研究会、ノーバスネット、水生生物保全協会
協力:東邦大学理学部東京湾生態系研究センター、茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター

■フィールドミュージアム「少数派のためのMy海苔作り教室〜マイ海苔ティーチング〜」
2018年3月11日(日)9:30〜14:00
場所:千葉県市川市 行徳鳥獣保護区
主催・共催:行徳野鳥観察舎友の会、行徳生物多様性フィールドミュージアム研究会、ノーバスネット、水生生物保全協会
協力:東邦大学理学部東京湾生態系研究センター、茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター

■ 魚類自然史研究会会報「ボテジャコ第22号」を発行しました。

■ 亀岡のため池で特定外来生物の一斉駆除を行いました(2017年11月-12月)。

■2017年度 フィールドミュージアム
場所:行徳鳥獣保護区
共催:行徳野鳥観察舎友の会、行徳生物多様性フィールドミュージアム研究会、ノーバスネット、水生生物保全協会
協力:東邦大学理学部東京湾生態系研究センター、茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター
〇町田池生物調査(4月23日、5月27日) 〇干潟生物調査(7月22日) 〇夏休み自由研究(8月6日) 〇トンボ(9月24日) 〇カニの巣穴を見てみよう(10月8日) 〇江戸前干潟研究学校(11月27日) 〇行徳内陸性湿地水生生物調査(2017年11月20日、12月22日、2018年1月15日)

■2016年度 フィールドミュージアム
場所:行徳鳥獣保護区
共催:行徳野鳥観察舎友の会、行徳生物多様性フィールドミュージアム研究会、ノーバスネット、水生生物保全協会
協力:東邦大学理学部東京湾生態系研究センター、茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター
フィールドミュージアム
〇干潟生物多様性(4月24日) 〇町田池〜ウナギ・アカテガニ・テナガエビ復活プロジェクト〜(5月29日) 〇クモの世界にようこそ(6月26日)〇わくわくカニっ子大作戦―江戸っ子弁慶たちのすみかを探せ!(7月17日) 〇泥干潟ってどんなところ?(8月20日) 〇保護区の植物の色々(9月24日) 〇少数派のためのMy海苔ティーチング(12月6日) 〇江戸前干潟研究学校(10月30日、11月27日)

■ 京都スタジアム建設中止を求める意見書を京都府知事あてに提出しました。 (※京都府知事宛; 2015年12月5日)。

■ 2015年11月28日〜29日、第61回魚類自然史研究会が開催されました(講演要旨・会場案内)。
・日時:2015年11月28日(土)、11月29日(日)
・場所:東京環境工科専門学校
・共催:魚類自然史研究会、東京環境工科専門学校、(一財)自然環境研究センター、(一社)水生生物保全協会

■ 亀岡のアユモドキ保護に関する意見書を京都府知事あてに提出しました(※京都府知事宛; 2015年5月13日)。

■ スタジアム建設により存続が危惧される亀岡産アユモドキについて、環境影響を評価し保全対策を検討している環境保全専門家会議において検討結果が出される前に、公共事業評価委員会を開催することは適当ではない旨の意見書を京都府知事及び公共事業評価委員会委員あてに提出しました(※京都府知事宛 ※公共事業評価委員会委員宛; 2015年1月4日)。

■ スタジアムの建設が計画されている亀岡産アユモドキの生息地保護について、スタジアム建設により存続が危惧される亀岡産アユモドキについて、京都府知事及び亀岡市長に要望書を提出しました(※京都府知事宛 ※亀岡市長宛; 2013年12月9日)。

■ 法人格変更に伴い、有限責任中間法人水生生物保全研究会から一般社団法人水生生物保全に名称変更しました(2009年11月)。



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